保育園発表会は好評のうちに終了

どうも、鶏です。

長男の保育園最後の発表会が無事に開催されました。

運動会もそうだったのですが、学年単位の短縮開催で、入場時に園児がクジを引き番号順に区切られたエリアを決めていくスタイルでした。

  • 朝早く並ばなくて良いし時間に余裕がある。
  • 人でいっぱいにならないので良い。
  • 祖父祖母を呼ばなくて良い。

と、来年以降もこれでよろしくお願いしたいスタイルです。
とくに最後の項目は妻的には喜ばしいようです。

他の学年のお遊戯も観たいけど・・・子供の出番まで3時間座りっぱなしも中々辛いお年頃なので本当にこういう点に関してはコロナの影響が良い方向に言ったというかなんというか・・・喜んではいけないのでしょうけど。

長男のくじ運がよく、比較的前列で観ることができました。

長男には最後の発表会です。
劇とピアニカ・歌の二本立てでした。

劇は・・・長男から配役を聞いたときにすでにわかってはいましたが・・・

それって主役!

ってことでまぁ主役は複数いるんですけど、それでも主役できるメンタルがすごいと思います。

思ったよりも大声で、滑舌もよく、むしろ園児だれもセリフ忘れなかったので年長さんすごいなと思いました。

良い記念になりました。