我が家ではうまく行かなかったこどもチャレンジ

どうも、鶏です。

我が家では長男が1〜2歳の頃にベネッセのこどもチャレンジをやっていました。

ちょうどその頃は妻が転職関連で忙しく、父親の私が主体で育児を行い始めた頃です。

そんな頃に、よく紛れ込んでくる「こどもチャレンジ」のチラシをみて月々そこまで高くないからやってみるかと始めたのが最初です。

その後、こどもチャレンジからチャレンジEnglishを経てやめました。

結果は、「使いこなせなかった」というのが一番の理由なのですが、うちのスタイルに合わなかったというのもあります。

ただ、毎月付いてくる玩具は長男も遊んでいたし楽しみにしていた感じはあります。

こどもチャレンジ

我が家にこどもチャレンジが合わなかった理由

まず、我が家で合わなかった理由というのがママも忙しくて家におらず、かといって共働きの父も帰りは遅い。

当時は義母に預かってもらったりして毎日をしのいでいました。

それもあって一緒に毎月のテキストやDVDなどみて学ぶ手助けができなかったのが一番の理由です。

ただ、そんな中でも英語に興味を持ち始めた頃は熱心だった気もします。

しまじろうの英語コンサートも2度行きました。

現在のこどもチャレンジ効果

こどもチャレンジEnglishも1年やったかどうかですが、現在とくに英語に興味がない状態です。

3年生から英語もはじまりますが、ほぼゼロからのスタートに近いのではと思います。

また、長男が当時使った教材も残っていますが、これを次男にとおもったもののやはりうまく利用できませんでした。

おもちゃの方はなんとなく遊ぶんですけどね(笑)

テキストはシールを貼ったりがあるので、それが新たにできないで下の子が使うのもなかなか難しいですね。

まとめ

ただ、親はこのこどもチャレンジの曲だったりすごく覚えてて今も頭に残っていたりするんですよね(笑)トイレちゃんの歌とか・・・。

いろっちもいつしか「いろりん」に名前を変えていたり、時代の変化を感じました。