予科教室38回目授業

どうも、鶏です。

日能研の予科教室は今回で38回目の授業でした。

とうとう本日で予科教室の最終授業です。

振替授業とかを駆使しつつも、なんだかんだで休んだのは2回ぐらい。

授業レベルについていっているのかはわかりませんが、とりあえずここまでよく頑張ったなと褒めたいです。

ヤマハ音楽教室のジュニア専門コースもそうですが、自分で通うと言ったら文句も言わないので偉いです。

さて、今回の授業でも「体験授業」の子どもたちがいたらしく、4年生からどのぐらい本科教室に生徒が入って来るのか楽しみですね。

小テスト

それぞれの授業開始前に「漢字の小テスト」と「計算の小テスト」が行われました。

小テストの範囲は第37回の授業でやったものが範囲でした。

計算は満点、漢字は18点でした。

なお、38回目の授業分の小テストが自宅でやってくるようにとテスト用紙だけ渡されたとのことです。

予科教室 国語

国語の予科教室38回目授業は「社会の中での「自分」を見つめよう」というテーマでした。

子供がイメージする「社会」と自身のかかわりについて考える授業でした。

予科教室 算数

算数の予科教室38回目授業は「ひとふでがき(偶奇性)」というテーマでした。

ひとふでがきを通して、平面図形を線のつながりとして見ることを狙いとしています。

その他

さて、来週の予科教室のラストはマイファーストテストです。