どうも、鶏です。
次男なんですが、主にお昼寝の時に多いのですが「ピッタリ１時間半」で目覚めます。
長男の睡眠事情
長男が産まれたときからとにかく寝ない子で、お昼寝は絶対に拒否で夜もまったく寝てくれない子でした。
乳児期は２時間スクワットしている時があったぐらいです。
そんな長男も今ではすーっと寝て朝寝坊常習犯です。
次男の睡眠事情
そして次男。
こちらはとにかく乳児期から良く寝てくれる子でした。
こんなにも違いがあるのか！とびっくりしたぐらいに。
背中にスイッチがあった長男とは違い、置けば勝手に寝るぐらいでした。
今も続く１時間半ルーティーン
さて、お昼寝の寝かしつけなどで気づくことになるのですが、
次男はピッタリ１時間半で起きる！
という法則がわかりました。
お昼寝でも寝たな・・・と思った時間から１時間半後に起きる。
夜でも、寝息が聞こえたな・・・と思ったら１時間半後に起きる。
ただ、夜の場合は一緒に親が寝ていた場合はそのまま寝続けるのです。
ですので、朝まで何度か起きていたとしてもそばに人が居れば寝ているのです。
そこで気づいた昼寝対策
お昼、もっと寝てほしいな・・・こっちも家事進むし・・・。
と思った時がありました。
それでも１時間半で起きるのです。
そこで夜は寝ていることを考え、
睡眠から１時間半に再び横に居れば、もう１時間半寝るのでは？
というアイディアを思いつきました。
- まず昼寝させます。寝入りは早いのですぐ寝ます。
- ここで布団を離脱。１時間ほど自分の時間になります。
- そろそろ１時間半かなというタイミングでベッドへ戻ります。
- 寝たふりをします。
- ここで次男が起きて周りを見回します。
- 付近に親が寝ているのを確認したら、再度寝ます。
これによってお昼寝は最大で３時間寝ます。
お昼寝開始からきっかり３時間寝るんです。
これがわかってからは時間を有効に活用できるようになりました。
ただ、体調が悪いときなどは鼻詰まりで起きたりするので別ですが・・・。
正直、こういう子も居るんだな・・・と次男のおかげでわかりました。
長男は寝なさすぎてストレスしか無かったので（笑）
