どうも、鶏です。
ジュニア専門コースのオーディションを受けてからはや10日が経ちました。
オーディション後に
と言われていたので、妻が家のポストをまだかまだかと覗いては今日も来ない、今日も来ないという日々を過ごしており・・・
父に任すって言ったのにめっちゃ気にしてる!!
って思いました。
そんな中で父と当の本人は気にせず、次の「幼児科グレード試験」の対策に勤しんでいました。
そしてオーディションより12日目。
仕事から帰ってきた妻が手紙を持って帰宅。
長男も保育園から帰ってきていたので、みんなで「開封の儀」を執り行ったところ・・・
無事合格です!
まぁやることは出来ていたし、父の印象悪くなければ受かるだろうと思っていので安心しました。
それにしても妻が一番喜んでいて、
受かったよ、受かっちゃったよ・・・ハハハハハ
となっていました。
それと同時に「この子はJ専やっていけるのだろうか?」と心配性を発動していました。
いや、それよりも送り迎えとか諸々の心配のほうが大きいよ父は・・・。
当の本人は「オーディション」の意味がわかっていないのかなあ?と思っていましたが、合格発表を見てガッツポーズしてたのでわかっていたようです。
あとで聞いた話ですが、保育園の先生に「オーディション受ける」と話したそうで、先生も受けたことあるというお話をしてくださったそうです。
その時のお友達と今も繋がりあるとかなんとか・・・J専の話かどうかまではわからないですけど、保育園の先生もオーディションの後押ししてくれたいたのかなと感じました。
ひとまず安心しました!やったね長男!
結果は1週間ほどで届きます。