どうも、鶏です。
次男がいよいよYAMAHA MUSIC SCHOOL幼児科デビュー。
ヤマハ音楽教室からYAMAHA MUSIC SCHOOLに変わりましたが、次男の幼児科は影響がなく長男のときと同じカリキュラムです。
言い換えれば、この幼児科カリキュラム最後の生徒達ということになるのではと思います。
今年に年少さんになってYAMAHA MUSIC SCHOOLを始めると、そこからすでに幼児科3年間が始まるので・・・。
では、本日終えたYAMAHA MUSIC SCHOOL幼児科1回目のレッスン内容です。
先生について
初回だったので、管理者の方からの説明とともに先生の紹介がありました。
長男はおんがくなかよしから初めて現在のジュニア専門コースの先生まで4人の先生でした。
その先生からではなく、私達にとっても初めての先生でした。
後で過去の発表会などの先生一覧を見たところ名前がなかったので、おそらく新任の先生なのではと思われます。
生徒さんは次男も含め教室定員のフルメンバーである8名でした。
男女4人ずつのメンバーで、おんがくなかよしからの進級の子もいるようでした。
グループレッスン内容
- ぷらいまりー１ 「だいすき」歌う
- ぷらいまりー１ 「たのしいゆびともだち」歌う・指番号を覚える
- ぷらいまりー１ 「しゅっぱつ！ぷらいまりー」手拍子の練習・鍵盤弾く
- ぷらいまりー１ 「ジェットコースター」歌う・手拍子・鍵盤弾く・マグネット
- 歌「メリーさんのひつじ」ピアノ演奏で歌う・ドレミ唱
レッスンには夫婦で参加しました。
長男の時、こんなに初回から盛り沢山だったかな？と思うぐらい初回からいっぱいやった気がします。
いきなりドレミ唱や鍵盤の時にグリッサンドまで教えていたのでびっくりでした。
次男は先生が話しているのに話しかけたり、エレクトーンいじったり。
肝心の歌う時は小声だったり、前に出て歌うシーンも消極的だったり。
まだ慣れていない環境で自分を出せていない感じでしたが頑張っていました。
レッスン後も次が楽しみなようで、「楽しかった」と言っていました。
その他
親は久しぶりの幼児科を味わい懐かしみつつ・・・またこの2年間が始まるのか大変だなというイメージです。
次男の中では「お兄ちゃんはピアノ上手でかっこいい」という神格化されたイメージがあるので、そこにたどり着けるのかはわかりません（笑）
ただ、お兄ちゃんがずっと弾いているピアノで耳は育っているし、何より歌を歌うのは長男よりも次男の方が4歳時点の比較では上手だと感じます。
そこを伸ばしてあげてなんとか2年頑張っていこうと思います。
