どうも、鶏です。
次男がパウ・パトロールにハマっていると以前書きました。
最近、保育園グッズもパウ・パトロールに染まってきました。
そろそろうがいの練習なども始めるとのことで、コップやコップ袋もパウパトに・・・。
そこで、いつもテレビ版しか見せていなかったパウ・パトロールの映画版である「パウ・パトロール ザ・ムービー」を見せてみました。
パウ・パトロール映画版とテレビ版の違い
テレビ版に慣れてきた次男。
基本的にテレビ版はそこまでピンチな状況にはならず、主人公のケントとパウ・パトロールが事件を解決します。
しかし、映画版を観せたところ次男・・・
(次男TдT)「うわぁぁぁぁぁぁ~ん」
なんかめっちゃ泣いてました。
感情移入?と思ったのですが、ただ単に主人公犬のチェイスが捕まってピンチになって悲しくなったみたいです。
映画版は、横で見ていた感じではとにかく主人公側のピンチが多い。
最終的には「パウっと解決(決めセリフ)」してしまいますが、アンパンマンの映画でもこういうシーンあると思うんだけどそっちは大丈夫なのになぜ。
ちなみに長男の感想
長男は対象年齢とか関係なくテレビ大好きなので、2回目の時に一緒に見ていましたがどうやら面白いっぽいです。
兄弟で静かに見れるのは良いな・・・。
ちなみにアダム・レヴィーン(Maroon5)の歌う主題歌を聴いて、
(長男 ゚д゚)「エッ、これってパウ・パトロールの曲だったの!」
(父 ゚∀゚)「えっ、映画の印象よりそっち?」
と思ったものです。
アダム・レヴィーンの「グッド・ムード」は前からたまに口ずさむことがあったくらい好きな洋楽っぽいです。
今ではたまにピアノで耳コピ弾いています。(さすがJ専)